車検もやり方です。あなたにもできる自動車の維持費節約!維持費削減!しなければいけないからといってやっていませんか?安くしようと思えば安くなります。少し考え方を変えるだけで・・・。

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普段の修理や管理が大切、安い車検より自動車の状態に応じた内容で。
どうしても金額を安くするならユーザー車検です。


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車検といわれているものは、詳しくは継続検査と2年点検に分かれます。

継続検査だけなら予約は必要ですが、自分で近くの陸運支局へ自動車を持って行って検査コースを通り、異常がなければ完了です。

お店を儲けさせようと思っているのかわかりませんが、自分でやるとややこしいんですよね、初めてなら一日かかると思って下さい。 

これがユーザー車検といわれるものですね。

これだけの事ですが、人にお願いすれば一万円位かかります。(これが代行車検です)

また、お店ですべてやってもらう時にはお金がかかりますが、それが手数料や代行費といわれるものですね。

車検は車検満了日の一ヶ月前からできますので、何社かで見積りをしてもらってから考えたほうが安くつきますね。

車検の満了日は、検査証の左下に有効期間満了日として印字してあります。

車検は登録した時の住所以外でもできますので近くの整備工場や陸運支局でOKです。

ユーザー車検や代行車検では2年点検をしていませんから、その場合は検査が終わった後で点検をしなければなりません。

陸運支局から点検をして下さいというはがきがくるそうです。

整備工場では、点検をして不具合箇所があれば修理して検査をするように法律で決まっていますから、代行車検やユーザー車検みたいなことはできなくなっています。

やる場合は、個人的にならできるかも・・・。
 
新聞のチラシや看板にある車検○○円っていう中には、手数料や、重量税、自賠責保険料、印紙代が含まれていません。あの金額は基本料だけですからね。

基本料が安くても、手数料や代行費が高ければ出費は同じですよね。

総額で、安いお店にして下さい。総額ですよ、総額。。。。

なかには、点検をしないで陸運支局へそのまま自動車を持って行く検査だけの代行もありますから、よく内容を見て、聞いて決めないとあとで高くなるケースもあります。

安いお店では、追加がなければカローラクラスで総額67000円に消費税くらいでしょうか。
 
安い金額のお店では、追加で修理箇所があれば追加金額がかかり、高くなる事もあります。

点検の基本料金が高く設定されているお店では、ある程度の範囲ですが追加作業があっても部品代だけの追加でやっている工場もあります。

 が、修理の内容によっては追加の作業代もかかる場合もあります。

そのような工場は、追加がなくても基本料金は安くはならないと思います。

どちらが得かは見積もり次第ですね。

なので、見積りをしてもらった時に、しっかりと確認して下さい。

見積もりは二社以上でしてもらったほうがいいです。 比べるために。
 
以前は点検の基本料が高かったので代行車検が流行していたのですが、最近は点検料も安くなり下火になってきているみたいですね。

普段から点検や修理をしていれば、車検の時には高くならないですよ。

普段何もしないで乗っていれば、自動車も機械ですから壊れる箇所もありますので、そのような場合は、車検の時には高くなります。

車検には満了日がありますから、期限切れ前ぎりぎりに車検にだした場合少々高い見積りになっても考える余裕がありません。

が、1年点検等の点検には満了日がありませんから修理代の見積もりが高くつきそうでも、考える時間は充分にありますよね。

その時には、馴染みのお店であれば相談にのってもらえますし、商売抜きで考えてくれるお店も人もいるはずですからね。

ただし、そのお店の人に、時間の余裕があればの話ですが・・・。

ある程度でも自動車の事がわかっていれば、自分でどうするか考えて結論がだせますが、自動車の事が全然わからないからといって、すべてお店の言うとおりにする必要はありませんよ。

見積もりをしてもらって、誰かに相談してからでいいんですよ。

 「今、すぐに返事をもらわなければ」とか「見積もりは渡せません」というようなお店は今はないとは思いますが、もしそんなお店があるのならお店を替えたほうがいいと思います。

普段からきっちり維持していればそんなに高くつくことはないですが、車検から車検まで何もしていない状態では走行キロによりますが、相当な金額がかかると思っていたほうが無難ですね。

車検の時に必要になる自動車税の納税証明書ですが、これがなければ陸運支局は書類を受け取ってくれませんから、継続の手続きはできません。

毎年5月頃に自動車税の納付書が送られてきますが、その納付書で支払えば納税証明書がついています。

しかし支払いが遅れた場合や、督促状で支払った時などは領収書はあるでしょうが証明書がありません。

その場合は、自動車を登録したところで再交付してもらうようになりますから注意してください。
(鹿児島ナンバーの人が北海道で車検を受ける場合は、鹿児島県の県税事務所の証明書が必要になります。)

特に、軽自動車は検査証に書いてある使用者の住所の市町村扱いになりますので、充分注意しないといけません。

整備工場に再交付を依頼すると手数料を請求される場合もあります。

これに支払うお金も無駄な事ですので普段から注意しておいたほうが安くつきます。

 

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